テーマ：FHIRに準拠したシステムの社会実装における利点と課題
日時：2023年11月24日 8:30～11:00
場所：神戸ファッションマート
☆資料の利用に際しましてはクレジット（トップページURL/FHIR研究会/著者）の明示をお願い致します。
| IBMにおけるHL7 FHIRに関する取り組み状況について | 木村雅彦（日本アイ・ビー・エム株式会社） |
|---|---|
| NECにおけるHL7FHIR規格の活用状況について | 矢原潤一（日本電気株式会社） |
| 富士通「Healthy Living Platform」を活用したHL7 FHIRの取り組み状況について | 小山内尚（富士通株式会社） |
| OHDSIへの参加の為のFHIR Facade Serverの活用の取り組み | 木村映善（愛媛大学） |
| FHIRに準拠したシステムの社会実装における利点と課題 | 鳥飼幸太（群馬大学医学部附属病院） |
| 透析医療における医療情報標準化の課題と展望 | 山川智之（日本透析医会） |
| 透析情報の標準規格開発並びに透析診療施設間の連携を支援する標準化 | 宮崎真理子（東北大学） |
| サイバー攻撃による電子カルテシステム停止下での透析室運営の経験 | 宮川博光（大阪急性期・総合医療センター） |
日時：2023年2月18日 12時45分〜16時20分
場所：WebEx
担当：東北大学
参加費：無料
医療情報技師ポイント：4ポイント
URL：https://jami-tohoku.hateblo.jp/entry/2023/01/04/161120
主催：日本医療情報学会東北支部会
後援：日本医療情報学会課題研究会 FHIR®️研究会
☆資料の利用に際しましてはクレジット（トップページURL/FHIR研究会/著者）の明示をお願い致します。
| 医療情報学会東北支部会 総会 | |
|---|---|
| 講演「HL7 FHIRの概況と日本実装WGの活動について」 (pdf) | 田中良一（岩手医科大学歯学部 口腔顎顔面再建学講座 歯科放射線学分野 教授 総合情報センター長） |
| 講演「電子処方箋運用、配薬省力化を含む院内外薬剤トレーサビリティとサイバーセキュリティ強化におけるFHIRの活用」 (pdf) | 鳥飼幸太（群馬大学医学部附属病院 准教授 システム統合センター 副センター長） |
| 講演「電子カルテ改革の動き－骨太方針、自民令和ビジョン、MEJ電子カルテ改革－」 | 美代賢吾（国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター長） |
| 閉会 |
テーマ：本格化するHL7 FHIRの活用と、普及に向けた課題と展望
日時：2022年11月20日
場所：札幌コンベンションセンター
| HL7 FHIRの国内普及に向けたJP Coreの検討状況と今後のユースケースの位置付けについて | 土井俊祐（東京大学医学部附属病院 企画情報運営部） |
|---|---|
| HL7 FHIR JP CORE を現場で活用するにあたり | 塩川康成（キヤノンメディカルシステムズ株式会社） |
| FHIRとUMLを活用したワークフローの定義手法の検討 | 木村映善（愛媛大学） |
| 既存の院内医療情報連携におけるFHIRの活用手法の検討 - 特に画像検査オーダ周りについて | 田中良一（岩手医科大学歯学部 口腔顎顔面再建学講座 歯科放射線学分野） |
| 汎用型FHIRインターフェース(IPCIコンセプト)を電子カルテに直結した院外調剤薬局との電子処方箋および病名、トレーシングレポート交換機能の実装と運用 | 鳥飼幸太（群馬大学医学部附属病院システム統合センター） |
| FHIRデータの検索と利活用 | 上中進太郎（株式会社セールスフォース・ジャパン） |
| HL7 FHIR Questionnaire/ Questionnaire Responseによるベンダーニュートラルな構造化診療記録の収集と蓄積 | 美代賢吾（国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター） |
| 【指定発言】 | 武田理宏（大阪大学大学院医学系研究科） |
テーマ：データヘルス時代の電子カルテのアーキテクチャ考
日時：2022年7月2日
場所：岡山コンベンションセンター
| 片山成仁（医療法人社団成仁） |
| 水江伸久（グーグル・クラウド・ジャパン合同会社） |
| 喜多伸夫（サイオステクノロジー株式会社） |
| 木村映善（愛媛大学） |
テーマ：次世代規格FHIRで広がる可能性
日時：2021年11月20日
場所：名古屋国際会議場
| HL7 FHIRの電子カルテシステム側への実装と課題 | 鳥飼幸太・松山龍之介（群馬大学医学部附属病院） |
|---|---|
| HL7 FHIR導入の院内実装および地域連携における課題 | 田中良一（岩手医科大学） |
| PHRの実装における課題 | 木村映善（愛媛大学） |
| 医療情報銀行を用いた医療機関から患者への情報返却 | 武田理宏（大阪大学大学院医学系研究科医療情報学） |
| SS-MIX2データを活用するためのFHIRベースPHRの開発 | 中山雅晴（東北大学大学院医学系研究科医学情報学） |
おかげさまで400名以上のご参加をいただき、盛会に終了いたしました。ご視聴くださいまして心より感謝申し上げます。
資料は下記リンクからダウンロードできます。
テーマ：FHIR®️における認証機構 ～安全に医療情報を使うために～
日時：2020年12月5日（土） 14時30分〜17時30分
場所：Webex
定員：500名
参加費：無料
医療情報技師ポイント：3ポイント
URL：https://fhir2020winter.peatix.com/
主催：日本医療情報学会課題研究会 FHIR®️研究会
後援：日本医療情報学会東北支部会
☆資料の利用に際しましてはクレジット（トップページURL/FHIR研究会/著者）の明示をお願い致します。
| 開会挨拶 日本医療情報学会東北支部会 | 中山雅晴（東北大学） |
|---|---|
| 講演1「OAuth/OpenID入門と医療分野の事例」 (pdf) | 上中進太郎（インターシステムズジャパン） |
| 講演2「IHE on FHIR®️ ～OAuthを利用した IUAプロファイル～」 (pdf) | 塩川康成（日本IHE協会） |
| 講演3 「FHIR®️のREST API in nutshell」 (pdf) | 鳥飼幸太（群馬大学）・土井俊祐（東京大学） |
| 講演4 「Sandboxを利用したOAuth認証付きAPI利用方法」 (pdf) | 木村映善（愛媛大学) |
| 質疑・ディスカッション |
テーマ：FHIR 実装により切り拓かれる新しい医療情報システム活用
日時：2020年11月18日
場所：アクトシティ浜松
| 要旨は「JAMI 課題研究会の FHIR 研究会の活動から、特に活用をより実践的な視点として重きを置いた取り組みを紹介する。病院情報システム、臨床判断支援システムや地域医療連携システム、さらには個人情報記録 （PHR）などにおいて FHIR をどのように活用することができるか、既存の規格との関連やモバイル活用についてもふれていく。具体的な例の議論とFHIRの技術的思想を理解することで、新しい医療情報システムのあり方を着想できるようになる勘所を紹介する。」とした。 | 鳥飼幸太（群馬大学）、田中良一（岩手医科大学）、木村映善（愛媛大学）、美代賢吾（国際医療研究センター） |
|---|
日時：2020年1月30日 15時30分〜17時00分
場所：秋田キャッスルホテルまたは周辺施設
テーマ：次世代規格FHIRで広がる可能性
日時：2019年11月23日 9時00分-11時00分
場所：幕張メッセ国際会議場 A会場
☆資料の利用に際しましてはクレジット（トップページURL/FHIR研究会/著者）の明示をお願い致します。
| FHIR®️に対する期待と課題 (pdf) | 中山雅晴（東北大学） |
|---|---|
| HL7 FHIR®️とは何か？ (pdf) | 塩川康成（キヤノンメディカルシステムズ） |
| 医療情報統合を目的とした情報基盤整備とHL7 FHIR®️を利用した情報活用の展望 (pdf) | 田中良一（岩手医科大学） |
| HL7 v2.5インターフェースおよびSS-MIX2への持続的変更がFHIR®️への適合を促進した事例 (pdf) | 鳥飼幸太（群馬大学） |
| FHIR®️を最大限活用できる方法論とは ? リソースの仕組みを活かす (pdf) | 木村映善（国立保健医療科学院） |
| パネルディスカッション (中山雅晴、木村映善、塩川康成、田中良一、鳥飼幸太) |
日時：2019年11月22日 16時00分〜18時00分
場所：幕張メッセ 国際会議場2F控室5
参加者：中山雅晴、田中良一、木村映善、美代賢吾、武田理宏、鳥飼幸太、塩川康成、土井俊祐、上中進太郎、南部茂樹
日時：2019年11月21日
場所：幕張メッセ
FHIR®️研究会では、11月21日に幕張メッセで開催される第39回医療情報学連合大会チュートリアル8「PythonでFHIR®️」を後援いたしました。
Mテクノロジー学会・チュートリアル特設ページ（事前準備・資料など）
https://www.mta.gr.jp/tutorial/tutorial20193.html
日時：2019年11月11日 13時30分〜
場所：新橋
本研究会からは、木村映善、中山雅晴、田中良一、鳥飼幸太、塩川康成、南部茂樹が構成員として参加しました。今年度での会議開催方針および進め方について説明が行われました。
日時：2019年10月25日
岩手医療情報研究会（世話人：岩手医科大学 田中良一先生）ナイトセミナーとの共催を開催しました。
本研究会からは、上中進太郎、木村映善が講演しました。
講演資料 (PDF)
日時：2019年9月18日 16時00分〜18時00分
場所：群馬大学 東京サテライトオフィス5階 リエゾンコーナー501号室
参加者：中山雅晴、田中良一、木村映善、鳥飼幸太、塩川康成、土井俊祐、上中進太郎、南部茂樹
日時：2019年8月9日 16時00分〜19時00分
場所：群馬大学 東京サテライトオフィス5階 リエゾンコーナー501号室
参加者：中山雅晴、岡田美保子、田中良一、木村映善、鳥飼幸太、塩川康成、土井俊祐、上中進太郎、南部茂樹
2022年度医療情報学会課題研究会の活動としてFHIR®️研究会の報告書を提出しました。下記リンクよりご覧いただけます。（医療情報学会リンク許諾済み）
http://jami.jp/meeting/meeting.php?year=2022
2021年度医療情報学会課題研究会の活動としてFHIR®️研究会の報告書を提出しました。下記リンクよりご覧いただけます。（医療情報学会リンク許諾済み）
http://jami.jp/meeting/meeting.php?year=2021
2020年度医療情報学会課題研究会の活動としてFHIR®️研究会の報告書を提出しました。下記リンクよりご覧いただけます。（医療情報学会リンク許諾済み）
http://jami.jp/meeting/meeting.php?year=2020
2019年度医療情報学会課題研究会の活動としてFHIR®️研究会の報告書を提出しました。下記リンクよりご覧いただけます。（医療情報学会リンク許諾済み）
http://jami.jp/meeting/meeting.php?year=2019
| 団体名 | 医療情報学会課題研究会 FHIR®️研究会 |
|---|---|
| 設立 | 2019年8月 |
| 幹事（50音順） | 岡田美保子（一般社団法人医療データ活用基盤整備機構） 上中進太郎（セールスフォース・ジャパン株式会社） 木村映善（愛媛大学） 塩川康成（キヤノンメディカルシステムズ株式会社） 武田理宏（大阪大学） 田中良一（岩手医科大学） 土井俊祐（千葉大学） 鳥飼幸太（群馬大学） 中山雅晴（医療情報学会課題研究会 FHIR®️研究会代表者、東北大学） 美代賢吾（国際医療研究センター） |
| 書記 | 南部茂樹（IQVIAソリューションズジャパン株式会社） |
お問い合わせは以下までお願い致します。
